【実例】ダイソーのクッションケースの多様すぎる使い道とは?


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筆者の自宅から近い範囲には100円ショップが多くありますが、ダイソーは大型店から小型店まで、3店舗も揃っています(余談ですが、セリアは1店舗、キャンドゥは店舗が確認出来ませんでした…。)

ダイソーはどの店舗に行ってもたいていの物が揃っているため、大型店や小型店といった区分があることも知らなかったのですが、精密機器用のクッションケースは特に、種類やバリエーションが豊富だと感じています。

ビニールケースやメッシュケースなど、自宅で細かいもの(レシートの仕分け等)を保管しておくのにちょうど良い商品もありますが、ここでは主に持ち運びのできるクッション素材のケースをメインにまとめていきます。


 多様なサイズ展開

私が購入して愛用しているのは、青(ネイビー?)B6サイズ(180mm×220mm)と黒のA5サイズ(195mm×260mm)のものなのですが、両サイズ共に触るとふわふわで、引っ掛けるためのフックが外側に付いています(サイズもカラーバリエーションもまだまだたくさんありましたよ!)

 B6サイズは、8インチのタブレットなら余裕をもって入れることができますが、筆者は職場用の電卓と筆記用具を入れて持ち歩いています。

タブレットよりは衝撃に強いであろう電卓ですが、細かいキズなどの予防にはなるため非常に重宝しています。


精密機器じゃなくても使える

A5サイズであれば、10インチのタブレットに対応します。

私は御朱印帳を入れ、さらに大きさにはまだまだゆとりがあるため、訪れた寺社のパンフレットなどを入れるために使用しています。

私自身がタブレットを入れるために使っているわけではないのですが、精密機器を入れて利用する際、クッション性の高いケースであっても乱暴に扱ったり落としたり、といったことはするべきではないですね。


おわりに

税抜100円で大切なものを保護できるということであれば、買っても損はないはずです。

購入時にはサイズや用途を見極める必要はありますが、お店で品物を確かめてみる価値はありそうです。


※商品の情報はいずれも、記事が投稿された時点のものとなります。現在は取り扱いがない場合もございます。


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