【大公開】ダイソーの折りたたみコップをいろんなシチュエーションで使ってみた!

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会社員の昼食後の歯みがきタイムで一番困るのが、うがいです。

洗面台に直接コップを置くのも、手をコップ代わりにするのもいいですが、コンパクトに持ち運びができて清潔さを保てる折りたたみコップを使ってみるのはいかがでしょうか?

ダイソー「折りたたみコップ」


ダイソーで購入できるキャップ付のシリコン製折りたたみコップは、以下のような特徴を備えています。

  • シリコン製でやわらかく、軽量である。
  • 透明のキャップが付属しているため、ホコリやゴミが入らず清潔である。
  • つまみが付いているので、たたまれている状態から引き出しやすい。
  • たたむと薄いので、ポーチなどに収納しやすい。
  • オフィスやキャンプ、災害時など、場所を選ばずに使える。


このコップについては、デメリットを挙げるのが難しいほどに使い勝手がいい商品となっていますね!

寒く乾燥した季節になると、うがいや水分補給などをこまめにする必要が出てきます。

冬になると、特にインフルエンザなどの感染症にかかるリスクが上がるため、のどを潤す目的を果たす意味でもうがいが必須となります。

この場合、手をコップ代わりにしてうがいをするよりも折りたたみコップを使った方が清潔を保つことができます(思ったよりも水はけがいいのもメリットで、使用後の乾燥も速いです。)。


コップをたたんだあと、口があたるふちの部分に透明のキャップをはめるので、保管時にもふちに物があたる心配がありません。

職場に歯みがきセットと共に置いておく場合も、スマートに収納できるため邪魔にならずに置いておくことができます。

ちなみに、容量は約130mlで耐熱温度が220℃~-20℃となっていますが、あまり無理をせず、うがいや飲用としての利用をオススメします。


今後、感染症予防の意識が個々に高まっていくことが予想され、手洗い、うがいが日常の一部となっていくでしょう。

この折りたたみコップに限らずにうがいを習慣化し、生活に根付いていくようにしていきたいですね。


※商品の情報はいずれも、記事が投稿された時点のものとなります。現在は取り扱いがない場合もございます。

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