【詳細】clipaのリング型バッグハンガーを何度も使って分かったこととは?

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女性はバッグを地面に直に置くことはあまりないと思いますが、その分バッグや手荷物の置き場所に困ることが多いですよね。
置き場所がない場合、膝にのせる、背中と背もたれの間に挟むなど、方法は様々ですが、荷物が邪魔になってしまうことも多々あります。

そんな時、机にバッグハンガーをかけて荷物をかけるのはいかがでしょうか?
バッグハンガーはフック型、折りたたみ型、リング型など、多くの種類が販売されていますが、いずれもコンパクトに収納でき、スタイリッシュなデザインのものが多いです。

clipa「バッグハンガー」



大きさ比較のために、ポケットティッシュと一緒に撮影しています。

今回は、リング型の「clipa バッグハンガー」の性能や使い心地をチェックしていきます。
一見とてもシンプルなのですが、耐荷重約15㎏という頑丈な作り、かつ気遣いとこだわりの詰まったデザインとなっているのです(直径71㎜×厚さ9㎜)。

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このバッグハンガーのポイントは、使わないときに収納する必要がなく、バッグの取っ手やベルトに引っかけることができるという点と、接地面にゴム製の滑り止めパッドが付いているという点です。
使うときにパッと取っ手から外してすぐに使えるのはリング型バッグハンガーならではのメリットですし、滑り止めのパッドはこの商品の大きな特徴であり、長く使い続けることができる点といえるでしょう。



机にかけるとこんな感じ。机の板が極端に分厚くなければ、バネが大きく広がってくれるので使えます。

木製のデスクにバッグハンガーを使って荷物をかけると、机にへこみやキズが付く原因となりがちです。
ですが、この商品を使っていてこれまで机にキズを付けたことがなかったので、良いものを長く使いたい人にはぜひオススメしたいです!

カフェなどは特に机が小さくこじんまりとしていることが多いので、デザイン的にも男性でも違和感なく使うことができますし、ちょっとしたプレゼントとして贈るのにもピッタリですね。


※商品の情報はいずれも、記事が投稿された時点のものとなります。現在は取り扱いがない場合もございます。

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