【実例】無印詰替ボトルで、涼しげなワンポイントインテリアを実現


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自宅のキッチンに備え付けている泡ハンドソープ(薬用キレイキレイハンドソープ 泡で出るタイプ)のボトルがボロボロになってしまったため、無印良品まで買いに行きました。

そこで出会ったのが「PET詰替ボトル・泡タイプ・クリア・250ml用」です。


無印良品「PET詰替ボトル・泡タイプ・クリア・250ml」 


泡ハンドソープの詰め替えタイプの商品には、ほとんどに“他の容器では泡は出ません。専用ボトルに詰め替えてください。”という注意書きがありますが、キレイキレイも例外ではありません。

さらに無印のPET詰替ボトルにも“他社商品を使用すると、泡状にならない可能性があります。”とあり、購入前にかなり不安になりつつも、値段も手頃だった(350)ため勢いで購入しました。

 

キレイキレイ泡ハンドソープの中身がピンク色のため、クリアボトルからはピンクが見えますが、無色透明のハンドソープだとよりお部屋の中に溶け込みやすくなります。


容量は250mlのシンプルな立方体のボトルで(無印良品のイメージにピッタリでした。)、中身の見えるクリアタイプとなります。

中身が見えることで、中のハンドソープが切れる前に再度詰め替えることが出来るため、慌てて補充することがないという点がメリットですね(店舗にはクリアボトルの隣にホワイトのボトルも置いてありましたが、用途やインテリアに合わせて購入するのがオススメです。)

 

専用ボトルではなくても、泡状のハンドソープが出てきます。現時点でノズルが詰まったりすることもなく、愛用しています。


加えて、購入時に一番心配した点である「ハンドソープが泡で出てくるのか?」という問題です。

ドキドキしながら詰め替えてポンプを押してみると、何の問題もなく泡が出てきました。

キレイキレイの専用ボトルの場合は無印の詰替ボトルよりもポンプ部分が長く、一回押したときに出てくる泡の量が多いのですが、無印のボトルでも泡の質感には変わりはありませんでした(ビオレの泡ハンドソープでも同じような泡が出てきたので、幅広く使えそうです。あと、一度の手洗いで使うには十分な量の泡は出ますのでご安心下さい。)

 

近頃ではシンプルなインテリアが好まれる傾向にあるようですので、シンプルで使いやすい無印良品の詰替ボトルをお部屋のコーディネートの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。


※商品の情報はいずれも、記事が投稿された時点のものとなります。現在は取り扱いがない場合もございます。

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