【実食】モンテール「牛乳と卵のシュークリーム」

シュークリームは、デザートの中でも特にコスパがいい商品です(甘いクリームがぎっしりとつまっていて、香ばしいパフとの相性バッチリな割には100円程度で買える点が最高なんです。)。

今回紹介するモンテールの「牛乳と卵のシュークリーム」も、筆者が学生時代にしばしば買っていたものですが、久しぶりに買ってみても低価格で安定したのおいしさを味わうことができるスイーツだと感じました。

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モンテールのスイーツっておいしいですよね！

その他モンテールシリーズはこちら⏬

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モンテール「牛乳と卵のシュークリーム」

1包装あたり192kcalです。

やわらかく香ばしいシューパフ

丸々としてますね。ふわふわのシューパフです。

開封するとまずパフの香ばしい香りが漂ってきて、食欲を刺激されます。

手で持ってみると、想像していた以上に生地がやわらかくて頼りなさげなシューパフだったため、慎重な扱いが求められます(生地はふわふわなのですが、生地自体が薄いため力を入れすぎない程度に持つことがポイントです。)。

トロトロのクリームが、王道ですよね。クリームをこぼさないように食べる技術は必要です。

シュー生地の中には、モンテールならではの自家炊きカスタードとホイップクリームがブレンドされたカスタードクリームがたっぷり入っています。

「シュークリームといえば、この味！」と言えるくらいの、スタンダードな甘いカスタードクリームがとてもおいしかったです(クリームもやわらかめでトロトロなので、食べるときにはこぼさないよう注意しましょう。)。

王道でシンプルなスイーツだからこそ、食べると素材の味が活きていることを感じます(シンプルであるほど、ごまかしが効きにくくなりますよね。)。

通年の販売で、かつスーパーやコンビニにも高確率で置いてありますので、食べたことのない人は特に食べてほしい一品です！

※商品の情報はいずれも、記事が投稿された時点のものとなります。現在は取り扱いがない場合もございます。