【雑記】スヌーピーミュージアム「BROWN'S STORE」「PEANUTS cafe」

東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅直結の施設、南町田グランベリーパーク。

パーク内「スヌーピーミュージアム」の3階～2階の展示をすべて鑑賞後、1階まで降りたところにミュージアムショップ「ブラウンズ・ストア」があります(1階まで降りると、再度上階に上がることができない仕組みとなっています。)。

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足元のガラスを、危うく見逃すところでした！

ガラスと室内を上手く組み合わせていて、遊び心のある演出です。

クリスマスツリーのオーナメントにもこだわっています。

2020年訪問レポートはこちらから↑↑(*´∇｀*)

1.ブラウンズ・ストア

世界でここでしか手に入らないオリジナルグッズがたくさん揃っています！

チャーリー・ブラウンをイメージした店内には、ここでしか手に入らないアイテムの数々がそろっています！

定番のミュージアムユニフォームスヌーピーや食器、食品、ステーショナリー、ファッション、おもちゃなど、ピーナッツの世界がつまったかわいい商品がたくさんありました。

SNOOPY MAPは入館チケット代わりになっていて、その日の日付が押されています。

その時の企画展のテーマに沿って、館内と周辺エリアのマップが中に入っています。

※ウッドストックはキーホルダーではなく、小さいぬいぐるみです。レシート記載通りに書きました。

2021年は、ジョー・クールのコミック初登場50周年とのことで、フライングディスクやクッション、ミニタオルなど、ジョー・クール特設コーナーを設けています(特にフライングディスクは、現在の企画展にピッタリ！外で遊ぶのにはもってこいですね。)。

私は盤面にスヌーピー、ウッドストックが描かれたオセロが気になりました。

石の両面にはピーナッツの仲間たちがデザインされており、細部までこだわったかわいらしいオセロとなっています。

紙袋は、前回行った時と同じデザインでした。

ミュージアムのロゴもかわいいですよね。

ストアに訪れるタイミングによって販売されている商品は異なりますが、どれを選んでも外れのないラインナップです。

尾羽は、何もしなくてもピンと立っているのがポイント高いです♪ヽ(´▽｀)/

ブラウンズ・ストアを出ると、ミュージアムの出口となります。

スヌーピースタチューにご挨拶したあと、振り返ると目の前にはピーナッツカフェの建物が見えます。

今回は、前回と比較すると少し混雑していましたが、待ち時間はほとんどなく入れました。

「PEANUTS Café スヌーピーミュージアム」店内には赤い屋根のドッグハウスがあり、その中に入って食事ができるようになっています。

椅子や壁面、ナプキン、食器にもキャラクターたちが描かれており、こだわりを感じますね。

期間限定の「スノークリスマスラテ(880円(税込))」

ピーナッツをイメージしたレギュラーメニューと期間限定の企画展連動メニューがあり、テイクアウトメニューも充実しています。

前回訪れたときには「焼きマシュマロラテ」を飲んだのですが、今回はクリスマス期間限定の「スノークリスマスラテ」を注文しました。

飾りのイチゴの甘酸っぱさとローズマリー(と思われる)の爽やかな香りが、想像以上にラテに合います(ごちそうさまでした！)。

ドリンクを注文すると、コースターがもらえます。

クリスマス仕様でかわいい(ﾉ≧▽≦)ﾉ

スヌーピー・ルームに行くと、必ず8mスヌーピーのバックショットを撮ってしまいます。

南町田にスヌーピーミュージアムが移転してからは2回目の訪問となりましたが、今回も初めて来たような感覚で楽しむことができました。

ピーナッツコミックの哲学的なセリフを見て、私もスヌーピーたちの生き方に憧れつつ、年末年始も元気に社畜になってきます！

全部かわいいですけどね！！

スヌーピーミュージアム公式ホームページもかわいいので、ぜひご覧下さい！