カフェ・ベローチェでは、4月2日から春の季節限定メニューとして「瀬戸内レモンタルト」が販売されています。
SNSで流れてきたポストを偶然見つけ、安定したぽかぽか陽気の日にお店に行ってみました。
瀬戸内レモンタルト(450円)
淡いクリーム色のクリームが夏らしくていいですね(暦の上では初夏でしたね。)。
「瀬戸内レモンの爽やかな香りがふんわりと漂うタルトです。
サクサクのタルト生地の上に、爽やかな酸味が際立つレモンカスタードと、レモンシロップがしっとり染み込んだスポンジ、贅沢にレモンホイップを重ねました。
さらに、すりおろしたレモンの果皮(レモンゼスト)もアクセントとしてトッピング。
レモン本来の甘みと華やかな香りが一層引き立ち、春らしく心まで晴れやかになる味わいに仕上げています。」
レモンの味わいは全体的に弱めだった気がするのですが、土台の生地以外の全ての要素にレモンが含まれており、様々な食感でレモンを楽しむことができました。
レモンの酸味よりも甘みが強いので(後味爽やかではありますが、酸味は弱いかも。)、「思っていたのと違う」と思われる人もいるかもしれません。
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