【実食】モンテール「10P生クリーム仕立てのプチシュー」


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モンテールといえばシュークリームのイメージが強いですが、スーパーやコンビニだと標準サイズのシューが個包装で並んでいることが多いですよね(当ブログでもいくつかシュークリーム記事を書いております。)

しかし先日、偶然にも大容量サイズが置いてあるのを発見し(地元のまいばすけっとにて購入しました。)、「10P生クリーム仕立てのプチシュー」を即決で買って食べてみることにしました。


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モンテールのスイーツっておいしいですよね!

その他モンテールシリーズはこちら⏬

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生チョコクレープ・ショコラアーモンド

桔梗信玄プリン

ふんわりどら焼き・栗&ホイップ

牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー

4Pとろける生ロール・ショコラバナーヌ

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10Pドトールカフェラテプチシュー

牛乳と卵のシュークリーム

クリーム生サンド チョコチップ&ミルク

牛乳と卵のエクレア

スイーツプラン 6P 糖質を考えたプチシュークリーム

ふんわりどら焼き・あずき

スイーツプラン 3P 糖質を考えたプチエクレア

4P牛乳と卵のデザートワッフル

釜焼きショコラタルト

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モンテール「10P生クリーム仕立てのプチシュー」
いつも目を惹く、モンテールのロゴマーク。最近では、これを見ただけで食べてみたくなります。

「牛乳と卵のシュークリーム」×10個でボリュームたっぷり

プチシューとはいえ、10個も入っているとボリュームがすごいです!

シューパフに関しては、モンテールで製造販売している他のシュークリームと同じような味わいです(香ばしさとやわらかい生地が印象的ですね。)

中には「牛乳と卵のシュークリーム」とよく似たやわらかいなめらかなクリームがぎっしり入っていました。

北海道産生クリーム、自家炊きカスタードに、さらにバニラシードをブレンドしているとのことで、若干バニラの風味も感じられたような気もします。

プチシューは初めて購入しましたが、なめらかなクリームからはモンテールならではのこだわりを感じます。


パッケージにも技が詰まっている…?

手前が低く、奥が高めの波形デザインとなっています。手前から取ると必然的にロゴが目に入るので、宣伝効果が高そうですね。

外側のビニールを開封すると紙製の器が出てきますので、そのまま食卓にも出せる便利な仕様となっています。

側面には「MONTEUR」のロゴもさりげなくデザインされていますが、波形のパッケージの手前部分だけを少し低くして段差を付けていることで、シュークリームを手に取りやすくなっているのかな?と感じました。

さらに、シュークリームを食べ終わった後の箱がつぶしやすい素材でできているのも、魅力の一つだと考えられます。

シュー生地は、モンテールらしく柔らかいです。あまり力をかけて持つと、つぶれてしまいそう…。

まとめ

1包装当たり337kcal。サイズ感も手頃で、つい手が伸びてしまいます。

プチシュー×10個を買うか、標準サイズのシュークリームを買うか、判断は消費者に委ねられることになりますが、どちらを選んでも同等の満足感が得られることは間違いないでしょう(何なら標準サイズを10個買い集めるのもいいかもしれません。)

通年販売商品のため、プチシュー10個をシェアして食べられるような状況になった時には、ぜひとも試していただきたいです。


※商品の情報はいずれも、記事が投稿された時点のものとなります。現在は取り扱いがない場合もございます。

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